4年前、まだバームが発売される前に書いたブログです💻
『今朝、ある情報番組で手荒れについて皮膚科の先生が語っていました。
その原因のほとんどが台所洗剤だと界面活性剤の強さを指摘していました。
でも市販されている硫酸系のシャンプー剤の界面活性剤と台所洗剤では大差はありません。
勿論、美容室で使われている業務用の粗悪なシャンプー剤も大差なく、その為に美容師の手荒れもいまだに減らないようです。
それよりも興味深かったことは、そのお医者様がハンドケアについて説明していた内容です。
ハンドクリームの使い方などを説明していたのですが「まず人差し指の第一関節から指先までの長さを二本絞り出し、手首まで優しく塗る。その量の目安は新聞紙がくっ付くぐらいベタベタに」だと説明していた。
それにはゲストのコメンテーターも一同「え～」って言ってました。
私も、これ何の基準？って思い笑っちゃいました。
それは、どの製品のハンドクリームなのかわからないし、クリームなのか？ゲルなのか？も分からない。
ハンドクリームの製品には様々なものがあるにも関わらず「第一関節から指先までの分量」と言われてもね～
本来なら手荒れを治す事よりも、手荒れを起こしにくい洗剤を販売してあげたら、もっといいのにね。
でも、それは無理かな？だって台所洗剤も硫酸系のシャンプー剤も、驚くほど原料の価格が安いからね。
でも、中にはいるかもしれませんね。高級な台所洗剤でも欲しいと思う人が。』
こんな事を書いていたんですね😃
でも、この女医さんが塗ってたハンドクリームには可溶化剤(界面活性剤)の入ったクリームでしたよ😳
そう言えば、昨年末にバームについて凄く嬉しいメッセージを頂きました🙇♂️
『いつもありがとうございます😊
バームですが、マルチで本当に使いやすいです。
あまりこだわりのない母がとっても気に入っていて体の乾燥に良いとのことです❣️
私はヘアワックスとして使用するのがしっくりきています😆
もう他のヘアケア商品が本当に気にならないんです。
いくら良いと聞いても、そうなんだー！どんな成分？いやいやクレールさんの商品には敵わないよーって内心思っています🙋♀️
ただ安心してシャンプーができるだけではなくて、使う度に有り難いなあ〜ってクレールさんを思います🤣
商品に対して消費者側がこんな気持ちになれることって、なかなかないと思います。
クレールさんがお元気でずーっと素晴らしい製品を開発される事を願っています。』
本当に嬉しかったです😊
これからもご期待にお応え出来るよう頑張ります💪
